第13回サムホール展会期延長のお知らせ
アートの力で、できること-
チャリティーexhibition 第13回 サムホール展
※会期が変更になりました ご注意下さい
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■展示会期 2020/8/16(日)~30(日) 11:00~19:00(最終日~17:00)
■場所 弘重ギャラリー
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サムホール展って???
★前回の様子はこちら→「2019年第12回サムホール展レポート」へ !
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第13回サムホール展会期延長のお知らせ
アートの力で、できること-
チャリティーexhibition 第13回 サムホール展
※会期が変更になりました ご注意下さい
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■展示会期 2020/8/16(日)~30(日) 11:00~19:00(最終日~17:00)
■場所 弘重ギャラリー
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サムホール展って???
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アートの力で、できること-
チャリティーexhibition 第13回 サムホール展
お申し込みはこちら⇒★申込みフォーム★

※会期が変更になりました ご注意下さい
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“サムホール”というのは、絵画のサイズの名前です。
22.7×15.8センチメートルのちいさなサイズ。
このちいさなサイズに自分の世界を閉じ込めよう!という展覧会でしたが、
2011年の東日本大震災以降、3000円をご寄付頂くかわりに、
その思いを込めた作品をお渡しする、『チャリティー展覧会』として生まれ変わりました。
今年も「アートの力でできること」を合言葉に、支援を継続していきたいと思っております。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
【第12回サムホール展 参加条件】
1点3,000円での展示『販売』にご賛同いただける方
今回『作品販売を通し、被災地支援・文化貢献をする』
という趣旨のもと出品作品全てを「販売」対象とさせていただきます。
皆様のご協力をお願い致します。
【募集要項】
■展示会期 2020/5/3(日)~10(日) 11:00~19:00(最終日~17:00)
■場所 弘重ギャラリー
■お申込み締切 定員に達し次第
■作品提出締切 2020/4/26(日)
■参加費会員:3,000円(税込3,300円)/非会員:3,500円(税込3,850円)
(2枚目)会員:1,700円(税込1,870円)/非会員:2,200円(税込2,420円))
参加費の一部も、寄付されます!![]()
■画材・テーマ 自由。額装なし。
※ただし、オリジナル作品に限ります。
※参加の方にはサムホールのキャンバスorパネルを1枚お渡しします。
尚、お一人様2枚まで出品出来ます。連作可。
※非会員の方の作品をご返却する場合は、着払いでの発送となります。
★お申し込みはこちら⇒★申込みフォーム★
※担当スタッフより、2・3営業日中にご案内をご返信いたします。
メールが届かない場合は、お手数ですがアトリエまでご連絡ください。
※お申込後のキャンセルは致しかねます。予めご了承ください。
※定員に達し次第、締め切らせていただきます。
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サムホール展って???
★前回の様子はこちら→「2019年第12回サムホール展レポート」へ !
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9月22日(日)、宮城県石巻市からアトリエ・エビスに3名のお客様が来訪されました。
アトリエ・エビスの芸術文化支援プロジェクトの一環で
「チャリティーexhibition サムホール展」での売上の寄付先となっている「こころスマイルプロジェクト」より、
代表の志村さんとこころスマイルに通所・関わっている大学生と高校生が、
皆さまからの寄付金を通じてアトリエ・エビスにアート体験に来てくれました。
★こころスマイルプロジェクト
http://www.kokoro-smile.org/home
8年前の東日本大震災当時、二人は中学1年生と小学校1年生だったそうです。
多感な時期に受けた深い傷を抱えながらも、
現実と向き合っている二人。それを支える志村さん。
アトリエ・エビスで絵を描く二人の姿はとても真剣で素直。
選んだモチーフからも二人の心の綺麗さと優しさが伝わってきます。
今回は水彩絵具の滲みを活かした作品と、アクリル絵の具で大胆な風景画にも挑戦し、とても素敵な作品に仕上がりました。
色彩の変化を敏感に感じとる感受性の強さと豊かさを持っていると感じました。
感受性の鋭さゆえに、痛みもより強く感じるのかもしれません。
また東京観光やアート体験を通して、これからも楽しい瞬間を重ねていってもらえたらと思います。
そして、志村さんが仰っているように皆が心の課題と向き合いながらも、一日も早く心からの笑顔を取り戻すことができるように
アトリエ・エビスからも力になれたらと願います。
★アトリエ・エビスの社会貢献活動&芸術文化支援プロジェクトについてはこちら
「チャリティーexhibition!! 第12回サムホール展」 へのご協力を誠にありがとうございました。
本年も絵画教室アトリエ・エビス/オモ3/ミタカ/版画ラボ/画室はサムホール展を通じてチャリティー企画を行いました。
こちらは全額、下記2団体に寄付させていただきました。
名称:有限会社アトリエ・エビス 2018年サムホール展参加者一同 代表佐藤裕子
■さくら並木ネットワーク…¥700,000
津波到達最高地点に桜の苗木を130キロにわたって
植樹し、毎年の開花によって震災を風化させないプロジェクト。
将来の避難の目安にもなります。


また本年は初めて画材を寄付させて頂きました。

さくら並木ネットワークとは…
東日本大震災の津波最高到達地点に桜の樹を植樹することによって、津波を風化させないこと、そして大津波の際に避難の目安となって地域住民を守る存在となることを目的としています。詳しくはこちらからどうぞ。
昨年の植樹レポートはこちらをご覧ください。
2019年3月10日(日)、宮城県石巻市大川地区針岡間垣さくら広場にて開催された桜の植樹会に参加しました。震災前は住宅地でしたが津波の被害がひどく、現在は広場となっている場所です。
また付近には、津波が遡上した北上川が児童、教師を襲い、84名が犠牲になった大川小学校があります。震災当時と変わらない状態で校舎が現存し、震災前の様子が分かるようパネルが設置され、震災遺構として残っています。校舎内部は安全面から入ることは出来ませんが、校舎を見れば、津波の猛威が一目瞭然でした。
植樹地点と大川小学校(赤点)
さくら広場の様子
植樹会前日にさくら広場に訪れ、さくら並木ネットワークの方々や、毎回植樹会にてお世話になっている現地コーディネーターの吉武信幸さんが黙々と下準備をされているのを拝見させて頂きました。
そこでは植樹会当日に向けて、苗木には鹿に食べられないよう筒状にシートを巻き、保護をし、苗を埋める場所には穴を掘り、杭をさして準備をされていました。
こうした下準備がこのプロジェクトを支えているのだと植樹会を終えた今、実感しました。
桜並木ネットワークの方々
植樹会当日には170名ほどの方々が参加され、計101本の桜の木を植樹しました。
植樹記念碑にはサムホール展のテーマである「アートの力で できること」が刻まれていました。
サムホール展の寄付金から今回メインとなる成木が5本寄付されております。
今回は、オーナー、表参道校の近藤講師、スタッフ2名で植樹会に参加しました。
今後は、植樹記念碑に書かれた「間垣の地を見守る 慰霊桜」として桜がほころび、人々の笑顔溢れる桜公園になって欲しいと現地の方は仰っています。
植樹会終わりには地元の方から、牡蠣としうり貝(ムール貝)を振舞って頂き、アトリエからはおにぎりを提供致しました。
最後に記念写真を撮影しました。さくら並木ネットワークの皆様、ありがとうございました。
-アートの力で、できること-
チャリティーexhibition 第12回 サムホール展
お申し込みはこちら⇒★申込みフォーム★ 満席となりました!
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“サムホール”というのは、絵画のサイズの名前です。
22.7×15.8センチメートルのちいさなサイズ。
このちいさなサイズに自分の世界を閉じ込めよう!という展覧会でしたが、2011年の東日本大震災以降、その思いを込めた作品を販売し全額を寄付させて頂くチャリティー展覧会として生まれ変わりました。
今年も「アートの力でできること」を合言葉に、支援を継続していきたいと思っております。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
【第12回サムホール展 参加条件】
1点3,000円での展示販売にご賛同いただける方
今回『作品販売を通し、被災地支援・文化貢献をする』という趣旨のもと出品作品全てを販売対象とさせていただきたいと思います。
皆様のご協力をお願い致します。
【募集要項】
■展示会期 2018/4/7(日)~14(日) 11:00~19:00(最終日~17:00)
■場所 弘重ギャラリー
■お申込み締切 2018/3/18(月)
■作品提出締切 2018/3/31(日)19:00
■参加費会員:2,800円(税込3,020円)/非会員:3,300円(税込3,560円)
(2枚目)会員:1,500円(税込1,620円)/非会員:2,000円(税込2,160円))
参加費の一部も、寄付されます!![]()
■画材・テーマ 自由。額装なし。
※ただし、オリジナル作品に限ります。
※参加の方にはサムホールのキャンバスorパネルを1枚お渡しします。
尚、お一人様2枚まで出品出来ます。連作可。
※非会員の方の作品をご返却する場合は、着払いでの発送となります。
お申し込みはこちら⇒★申込みフォーム★
満席となりました!
※お申込キャンセルは致しかねます。予めご了承ください。
※定員に達し次第、締め切らせていただきます。
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サムホール展って??
★前回の様子はこちら→「2018年第11回サムホール展レポート」へ !
「チャリティーexhibition!! 第11回サムホール展」 へのご協力を誠にありがとうございました。
本年も絵画教室アトリエ・エビス/オモ3/ミタカ/版画ラボ/画室はサムホール展を通じてチャリティー企画を行いました。
こちらは全額、下記2団体に寄付させていただきました。
名称:有限会社アトリエ・エビス 2018年サムホール展参加者一同 代表佐藤裕子
■さくら並木ネットワーク…¥1,000,000
津波到達最高地点に桜の苗木を130キロにわたって
植樹し、毎年の開花によって震災を風化させないプロジェクト。
将来の避難の目安にもなります。
アトリエ・エビスグループの会員の皆さま、毎年サムホール展へご出品、またチャリティーにご賛同いただき誠にありがとうございます。
毎年東北の被災地を訪問しておりますが、今年も寄付先を訪問致しましたので以下ご報告させて頂きます。
◆こころスマイルプロジェクト

↑代表の志村知穂さんと。広い視野を持って見つめ続ける、エネルギッシュな方です!
今回新たな寄付先となる「こころスマイル」。石巻平野の西端に位置する丘の上にコンテナハウスと自作の遊具のある広場からなる施設に、アトリエにあるアクリル絵具やスケッチブックをお土産に持って行きました。
代表の志村知穂さんは震災時仙台在住。ご自分で会社をやっておられましたが、石巻に親戚が多かった関係で、震災後は学校給食の炊き出し等々救援に奔走されたとの事です。その後会社をたたみ、公的支援の枠からこぼれてしまったり、ケアが行き届かず心に深く傷を負った子供たちやその親の心のケアを続けておられます。当初はご自分の私財をつぎ込んでいましたが、今では複数の団体からの私的支援に支えられています。

桜並木ネットワークさんが植えた桜と自作の遊具、後ろがコンテナハウス。
ここの特徴は、アートセラピーをケアの手段の一つにしている事です。子供や親が、または一緒に自由に絵を描く事で言葉では表せない気持ちを吐き出して心の整理がつく事が多々あるとの事でした。

↑アートセラピーで描かれた絵、いろいろな心の表出になっています。
被災当時幼かった子供達も中学、高校へ進み心配は縮小するかのようにみえますが、むしろ時を経て深く傷ついていく子もいます。そういう子供たちにとって、「こころスマイル」はずっと第2の家として、運営されていくよう支援していきたいと思っています。

↑日和見公園からの眺め。2011年に訪問した時とあまり変化がありません。
◆桜並木ネットワーク 甫嶺地区桜植樹
甫嶺(ほれい)駅は大船渡から海岸線を北上する南リアス線の4つ目にあたる無人駅です。太平洋に向かって開いている越喜来(おきらい)湾の中にあり、例にもれず大きな津波に襲われました。リアス線は大きな被害を受けましたが、村を守った駅と海岸の間の田圃はすっかり土砂に覆われ、今では海岸線に大きな堤防も建設されたので使われなくなってしまいました。その土地を花で埋め尽くして沿線を花いっぱいにする運動が立ち上がり、今回はその一環として桜並木ネットワークさんが桜を植えるお手伝いをし、その植樹に参りました。

「アトリエ・エビスサムホール展」からは成木3本、苗木20本を贈りました。村の方々と一緒に植えました。元は田圃だった土地ですが、津波で石がごろごろ層になっていて穴を掘るのは容易ではありませんでした。


↑記念碑の除幕式。中央大船渡市長戸田公明さん。右から2人目桜並木ネットワークの吉武さん、右から3人目甫嶺村自治会長の及川さん。
記念碑の除幕式には大船渡市長さんも駆けつけて下さいました。市長さんは震災前の1月に就任し、まさに復興のために市長になった方で、いろいろな苦労話をお聞きしました。震災から7年が経ち、物の復興はかなり目途が立ったが今後は過疎や若者の流出などとの戦いだとおっしゃっておいででした。

石碑の文言は村の方が考えたとのことで、願いがこもっていました。
その後、村の方のご厚意でおいしいバーベキューをいただきながら、震災当時のお話や復興の状況などをお聞きする事が出来ました。

↑バーベキューで村の方と交流しました。この方は唯一村人たちが全員助かった有名な吉浜(甫嶺の北)のご出身でした。村長さんが絶対海側に家を建てさせなかったそうです。チリ地震津波も経験。その時ほとんど自力の復興だったそうです。今回の震災ではたくさんのボランティアに助けられたんと大変感謝しておられました。

最後になりましたが、遠く離れた東京から少しでも被災地に関わりが持てるのは、地道に活動を続けているさくら並木プロジェクトの吉武さんの努力のおかげです、いつもありがとうございます!


いよいよ4月8日(日)より第11回サムホール展が開催されます!
皆様のお越しをお待ちしております!
(会員の方は4/7 13時~ご観覧頂けます)
2011年以降皆さまからお預かりした寄付金を毎年積み重ね、総額は9,557,625円にも達しております。本当にありがとうございます。
いよいよ今年のチャリティーexhibitionサムホール展開催まであと2週間となりました!
アトリエでは、完成した素敵な作品が続々と提出されております!!
そんな中、寄付先のさくら並木ネットワークの吉武さんより、こんな新聞記事が送られてきました。

昨年のサムホール展の作品売上の寄付金で、今年はこちらの「ホレイ花公園」に桜を植えます!
今から、地域の方々が楽しみにしていてくださっているようです。
(毎年アトリエスタッフが代表して東北に桜の植樹をしに行っております。その昨年の様子はこちら)
今年も、サムホール展を通して東北と繋がれることが嬉しいです。
また、今年から新しい寄付先として「こころスマイルプロジェクト」にも寄付をさせていただきます。
東日本大震災最大の被災地である石巻市で、親を亡くした子供達やお子様を亡くされた親の心のケアをしているのがこの「こころスマイルプロジェクト」です。
サムホール展会場でもこの二つの寄付先についてのご紹介パネルを展示する予定です。
今年も『アートの力で、できること。』を合言葉にサムホール展を開催致します。
たくさんの方にご覧頂きたいと思います。
そして、是非愛情込めて制作した作品をご購入いただき東北の支援をしていただければと思います。
会員限定プレオープンは、4月7日(土)!
展覧会は4月8日(日)からです!
お楽しみに~!!

第11回サムホール展
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第11回サムホール展
■展示会期 2018/4/8(日)~15(日)
■時間 11:00~19:00(最終日は17:00まで)
■場所 弘重ギャラリー
※会員限定プレオープン※
4/7(土)13:00~19:00
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-アートの力で、できること-
チャリティーexhibition 第11回 サムホール展
お申し込みはこちら⇒★申込みフォーム★
→定員数に達しました。沢山のお申込みをありがとうございました!(2/26現在)

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“サムホール”というのは、絵画のサイズの名前です。
22.7×15.8センチメートルのちいさなサイズ。
このちいさなサイズに自分の世界を閉じ込めよう!という展覧会でしたが、2011年の東日本大震災以降、その思いを込めた作品を販売し全額を寄付させて頂くチャリティー展覧会として生まれ変わりました。
今年も「アートの力でできること」を合言葉に、支援を継続していきたいと思っております。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
【第11回サムホール展 参加条件】
1点3,000円での展示販売にご賛同いただける方
今回『作品販売を通し、被災地支援・文化貢献をする』という趣旨のもと出品作品全てを販売対象とさせていただきたいと思います。
皆様のご協力をお願い致します。
【募集要項】
■展示会期 2018/4/8(日)~15(日) 11:00~19:00
■場所 弘重ギャラリー
■お申込み締切 2018/3/19(月)
■作品提出締切 2018/3/31(土)19:00
■参加費会員:2,800円(税込3,020円)/非会員:3,300円(税込3,560円)
(2枚目)会員:1,500円(税込1,620円)/非会員:2,000円(税込2,160円))
参加費の一部も、寄付されます!![]()
■画材・テーマ 自由。額装なし。
※ただし、オリジナル作品に限ります。
※参加の方にはサムホールのキャンバスorパネルを1枚お渡しします。
尚、お一人様2枚まで出品出来ます。連作可。
※非会員の方の作品をご返却する場合は、着払いでの発送となります。
→定員数に達しました。沢山のお申込みをありがとうございました!(2/26現在)
お申し込みはこちら⇒★申込みフォーム★
※お申込キャンセルは致しかねます。予めご了承ください。
※定員に達し次第、締め切らせていただきます。
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サムホール展って??
★前回の様子はこちら→「2017年第10回サムホール展レポート」へ !!
絵画教室アトリエ・エビス 
初心者からベテランまで。 静物・人物・クロッキー会・ジュニアクラス。
明るくのびのび描けるアトリエ。
住所:東京都渋谷区恵比寿南1-13-10 ピオスコート1F
tel:03-3719-4920
mail:info@atebis.com
ATELIER GROUP
アトリエグループのご紹介




